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zoom RSS 「まなみは、このクラスの生徒に殺されたんです」映画・告白−学習院内イジメを彷彿させる中味−

<<   作成日時 : 2010/06/29 11:17   >>

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学校イジメの解決は、凄惨な報復劇しかないのか?−今、無能な学校教育が裁かれる!!!


「告白」予告編

公式サイト



  この映画のタイトル「告白」は、正直に云って、もう見る前から「滅入りそうな」感じで、実は映画案内看板からも、ずうっと避けて来たものだった。「松たかこ」の、冷酷そのもののアップ写真も、既に悲惨極まる「復讐内容」を予感させ、出来たら「お付き合いしたくない世界」でもあったのだ。


  それでは、そんなに嫌な映画を、どうして見る気になったのか?

  
  本人としては、特別にスピリチュアル系と云うことはないのだが、考えてみると今まで、「嫌な映画を見る事になる場合」はいつも、不思議な事が起こっているのだ。だから今回も、そのメッセージに従ったまでの事なのだが。



  「告白」の内容は、既にベストセラーとして広く世間に知られているそうで、今更復習することも無いだろう。ただ、映画の展開としては、最初から、目を見張るものがあった。


  冒頭の、ゆう子先生(松たかこ)による授業で、クラスは全く先生の話を聞いていない。その「学級崩壊」状態から、その映画は始まる。だから、本来は授業の筈なのだが、実際は、ゆう子先生の「モノローグ」が、延々と続く事に成る。この中学のバカ生徒は、私語はする、先生目がけて物は投げる、時折奇声を上げる、滅茶苦茶だ。


  授業の中盤にかかり、実はこれが送別の「最終授業」だった、と云うことが分かってくる。その瞬間、クラスは一瞬の間沈黙するが、その直後クラスがわっと沸き立ち、「鉦や太鼓」で踊り始めるのだ。信じられるか?普通その別れが分かった時、「嬉しい!!!」と云って踊りだすやつが居るだろうか?


  このクラスの正式名称は「中学一年・B組」だそうで、この不埒な行いの全ては、「小学校の教育成果」と云うことになるのだろう。天皇家御用達の学習院としては「初等科」だ。



  さて,そろそろ結論を急ごうか?


  そしていよいよ、今回「告白」のハイライト、一番の山場となるセリフだ。



  「まなみは、このクラスの生徒に殺されたんです」



  この一瞬クラスは凍りつく。当然だろう。さすがに非人間的で、最低な態度を通してきた生徒共も、ゆう子先生から「刃・やいば」を突きつけられれば、たじろぐものらしい。他人の命はどうでも良いが、自分の命は可愛いのだ。


  この瞬間、38人全員がまなみちゃん殺しの犯人に見えてきたのが、不思議と言えば不思議だ。この場合のテーマは「イジメ殺し」なのだが、この38人全員が殺人犯だ、と云う判断は、案外イジメの本質を突いているかも知れない。


  そしてゆう子先生は、まなみ殺人犯として、A男とB男の2名を特定する。学習院イジメ事件としては、粗暴ガキAと、秋篠系知能ガキBがこれに当たるのだが、これも不思議な符合だ。



  最後の最後に、A男とB男の親権者で、保護責任者でもあるA母とB母が、それぞれ絵に描いたように出てくる。この時の、粗暴ガキA母、秋篠系知能ガキB母・報道そっくりの対応には、ついつい笑えてしまう。これを「うそから出たまこと」というのかしらん。












































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