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zoom RSS 老いを闘う長門南田夫妻-ボケ症状に驚くことはない!!!-

<<   作成日時 : 2008/11/04 06:16   >>

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消えゆく妻の記憶 〜 今日の洋子は明日いない 〜 テレビ朝日 

動画

 番組では、2、3年前から記憶が薄れて行く南田洋子を心配し、介護に専念する長門裕之をドキュメントしている。


 「健常者」の長門が、番組の中で「洋子の有りのままを公開し、皆さんの知恵を得たい」と考えるに至った事、また本人自身がかなり参っていることなど、が淡々と綴られていた。

また長門自身、勝手し放題、面倒かけ放題を、「姉さん女房」の南田にいたし、その後深く反省していることなぞも、中々泣かせられる内容だ。
 

 ただ、第三者として議論させてもらうと、だいぶ問題がある様に思えた。まず、一番長門が気にしている、「西洋医術」的アプローチとしての「アルツハイマー」だが、これにあまり比重を掛け過ぎるのもどうか、と云う事だ。「西洋医学」としては、「西洋医学は、症状を遅らせる程度の効果」と、予めアリバイを造っている訳であり、逆に東洋を含む全体的医療(Holistic Medicine)を、この現在本格的に捉えるべきだろう。

 もう一つ、長門が心配のあまりというか、長門が南田に、何度も「記憶の再生」を迫っていたのが気になった。勿論これは、「健常者」側に、常にある誘惑で、「一時も早く正常に戻って欲しい」と云う願いなのだが、「ボケ」側の南田が受けるプレッシャーと破壊力は計り知れない。

おそらくこれが、南田自身の「自信喪失」と、長い間の引きこもりの原因となって来たのだろう。その点、今回の番組公開をきっかけに、オープンになり開放的になったことは、南田にとっても、素晴らしい転機になったのではないか?


 その証拠に、長門を玄関で送り出す、南田の「ニッコリ」と微笑んだ会心の笑顔。また、送り出した後カメラに向かって、放った台詞は、もう本心の、「女優・南田洋子」そのものだったのだ!!!


「あら、今日は寒くなりそうね...」














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