横浜文化カレッジ・Yokohama CC

アクセスカウンタ

zoom RSS 大嘘吐きな「占領軍憲法だから変えろ説」−よくもこんなに長い間、我々を騙し続けたもんだ!−

<<   作成日時 : 2007/02/11 10:48   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

「焼け跡から生まれた憲法草案」(教育テレビ・ETV)

この番組は今までの嘘と偏見を一掃する、素晴らしいドキュメント作品だ。以前より充実した語学番組や、豊富な福祉番組には一目を置き、ETVを陰ながら応援して来たものだが、今回は特に秀逸として書かせて頂く。

物語は1945年8月15日の裕仁天皇・敗戦宣言直後から始まる。戦前戦中を通し、警察・政府当局から弾圧・放逐を受けて来た在野学者・ジャーナリストが中心になり、新日本の根幹を成す憲法創出が、その内容だ。

民衆憲法実現への道のりが、明治憲法実施当時から既に有った事は、在野の奥深さを教えられ、実に嬉しく頼もしい。これが又、自らを捨石にした坂本竜馬の縁の地、土佐の高知で起こっている事も、なかなか感慨深い。


主権在民・「天皇は君臨すれども統治せず」

現自民・創価公明につながる、当時の保守政権は、自らの戦争責任を全く省みず、またまた甘い汁を得んと、偽善的「天皇統治憲法」を提出する。天皇を隠れ蓑に好き勝手をしたいと云う、見え透いた偽善憲法案だった。

当然ながら、GHQ・占領軍に拒否される。相変わらずの無能力・保守政権だということだ。時間稼ぎをしている狡猾・保守政権に対し、痺れを切らした占領軍は、「これ以上引き伸ばすなら、GHQとしての憲法草案を公表する」と通告する。

この経過を根に持ち、恨み節として「占領軍押し付け憲法」と言い募って来たのだろう。実に卑怯な話だ。

共謀法と「憲法改正」を言い出した小安部政権は、「民主政治」とは云いながら、実は特権者が好き勝手に出来る、徳川藩閥政治に戻したい、と云う事なのだろう。だから本心は「現憲法なぞ、糞食らえ!」なのだ。


さあて我々は、どうすべえか?


「NHKスペシャル復興 〜原子野から立ち上がった人々〜」のディレクターが痴漢で捕まったそうだ。
二・三日前にやはりNHKの「ETV特集 焼け跡から生まれた憲法草案 」のディレクターが痴漢で捕まった。

偶然とは思えない。
前者は原爆投下後の悲惨な状況が生々しく描かれていた。
後者は現憲法は必ずしもGHQの押し付けだけではなく、現憲法のたたき台を作ったのは日本人の「憲法草案学者達」であったことが描かれていた。
現政権の憲法改正の「日本の憲法は日本人が作るべき」、「アメリカの押し付け憲法」という言い訳が「嘘じゃん。日本人が作ってたじゃん。」と解った番組だった。
植草教授痴漢事件と同じだね。   
★マスコミ関係者が自民に反攻するスレ★












憲法論争 (NHKライブラリー)
憲法論争 (NHKライブラリー)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
これを参考にしてください。
http://ameblo.jp/tonarisann/entry-10025508221.html
tonarisann
2007/02/17 00:00

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
大嘘吐きな「占領軍憲法だから変えろ説」−よくもこんなに長い間、我々を騙し続けたもんだ!− 横浜文化カレッジ・Yokohama CC/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる